2017年1月24日火曜日

種苗法・品種登録の基本(8):品種登録を受けるための要件(3)-名称について商標に関する注意点

品種登録をする際には、種苗を特定し、他の種苗と識別するために名称を記載する必要があります。

品種登録の名称と、商標について次の注意点があります。

2016年12月15日木曜日

種苗法・品種登録の基本(6):品種登録を受けるための要件(1)

品種登録を受けるための要件は種苗法に定められており、次の3つの要件があります。
(1) 品種について特性に関する要件
(2) 未譲渡性
(3) 名称の適切性

以上の3つの要件を満たす必要があります。


まず、「品種の特性に関する要件」についての審査ですが、この要件を満たすためには「区別性」、「均一性」、「安定性」の3つの点から確認し、そのための試験をアルファベットの頭文字をとって「DUSテスト」と呼ばれています。

2016年11月24日木曜日

種苗法・品種登録の基本(5): 育成者が二人以上いる場合の出願

品種の育成には二人以上、多人数の人が関わることが多いと思います。

そのように、育成者が二人以上いるときは、共同して品種登録出願しなければならないと定められています。


これは、品種の育成に関わった多数の者のうち、一部の者だけが品種登録を受けて利益を得ることがないようにするための制度です。

種苗法・品種登録の基本(4): 種子又は種菌の提出

品種登録の出願をする際、
 ・ 出願品種の審査方法
 ・ 対象品種の選定
 ・ 試験の実施場所、時期

といったことを決定するために必要な情報として、「説明書」及び「出願品種の植物体」の写真を添付する必要があります。

登録審査をスムーズに進めるためにも、これらの書面等を適切に作成することが重要です。

2016年11月17日木曜日

種苗法・品種登録の基本(3):出願に必要な書類とは?(2)

品種登録の手続きは、品種登録出願の願書を提出して行なわれます。

品種登録出願の願書には「その他農林水産省令で定める事項」の記載項目があります。


「農林水産省令で定められている事項」の概要は次のとおりです。

2016年9月7日水曜日

「農の雇用事業」 第4回募集

農業法人等が、新規就業者や新たな農業法人の設立による独立を目指す者を雇用し、農業生産技術や経営ノウハウなど就農に必要な技術等を習得させるための研修を実施する際に、その研修費等を助成する事業について、現在募集中です。

研修生1人当たり年間最大120万円まで助成を受けることができます。

2016年8月19日金曜日

【公募情報】ふるさと名物応援事業補助金(低未利用資源活用等農商工等連携支援事業)

ふるさと名物応援事業補助金(低未利用資源活用等農商工等連携支援事業)
(平成27年度補正予算・経済産業省)


農商工連携に関する補助金です。
「事業化・市場化支援事業」と「連携体構築支援事業(支援機関型)」があり、
補助率と補助限度額は、いずれも次の通りです。

補助率:
補助対象経費の 3分の2 以内

補助限度額:
認定事業計画1件あたり 500万円(交付決定下限額50万円)